71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

本市におきましては、平成30年度に方面隊ごとの実情を踏まえ、現在の定数である4,800人に見直し、火災をはじめ各種災害対応しているところでございます。  議員御指摘のとおり、共済基金の掛金につきましては、条例定数で積算するということになっております。したがいまして、実数で積算した場合より多い金額となっており、そのことは事実でございます。

熊本市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会−06月11日-02号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  本市におきましては、熊本地震等教訓を踏まえまして、これまで地域防災計画を初めといたします防災関連計画見直しを行いますとともに、避難所担当職員配置各種災害対処訓練実施防災井戸避難所におけるマンホールトイレ整備など、ハードソフト両面から災害に強いまちづくりを進めてまいりました。  

熊本市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会−06月11日-02号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  本市におきましては、熊本地震等教訓を踏まえまして、これまで地域防災計画を初めといたします防災関連計画見直しを行いますとともに、避難所担当職員配置各種災害対処訓練実施防災井戸避難所におけるマンホールトイレ整備など、ハードソフト両面から災害に強いまちづくりを進めてまいりました。  

宇城市議会 2019-12-09 12月09日-04号

教育部長吉田勝広君) 平成28年熊本地震時における宇城市災害対応記録につきまして、当時の各種災害対応状況を整理し、問題・課題を明らかにするとともに、再度の被災時における行動計画への反映等に活用されることを目的に、平成30年3月、地震検証報告という形で企画部が取りまとめ、市のホームページでも公表いたしております。 

宇城市議会 2019-09-09 09月09日-05号

また線状降水帯による集中豪雨大型台風土砂災害など各種災害が今後も予想されます。ため池情報を適切に把握し、適正な管理を今まで以上に努め、被害の軽減や防災減災に努めてください。 ため池所有者は届出に加え、補強対策など適正な管理努力義務が課せられます。負担が重ければ名乗り出ない可能性さえあり、所有者が複数いる場合、合意形成が困難な場合も想定される。

宇城市議会 2018-09-10 09月10日-05号

今後各種災害対応できるように、地域防災計画見直し平成28年熊本地震対応に係る検証などが行われておりますので、熊本地震後の宇城市における危機管理体制の構築は、喫緊の課題としてとられるべきかと思いますがどうですか。 この後の質問は、質問席にて行います。 ◎市長守田憲史君) 熊本地震後の市の危機管理体制については、まず組織の再編を行いました。

熊本市議会 2018-06-11 平成30年第 2回都市整備委員会-06月11日-01号

素案概要でございますが、今までハザードマップにつきましては土砂災害関連図のみであったものを、地震災害時、津波災害時、風水害時と区分いたしまして、避難場所避難経路等をこれに重ね合わせることで、よりわかりやすい表記としまして、平時から各種災害リスクへの対応等市民方々に考えていただければと思い、改定を予定いたしております。  

熊本市議会 2018-06-11 平成30年第 2回都市整備委員会−06月11日-01号

素案概要でございますが、今までハザードマップにつきましては土砂災害関連図のみであったものを、地震災害時、津波災害時、風水害時と区分いたしまして、避難場所避難経路等をこれに重ね合わせることで、よりわかりやすい表記としまして、平時から各種災害リスクへの対応等市民方々に考えていただければと思い、改定を予定いたしております。  

宇土市議会 2018-02-28 02月28日-04号

さらに,平成28年熊本地震や,台風大雪等各種災害における政策としまして,被災農業者向けの復興・復旧に係る支援実施しております。 以上でございます。 ○議長(山村保夫君) 村田宣雄君。 ◆16番(村田宣雄君) ただいまの答弁は大体私の認識と変わらないわけですけども,早晩,早かれ遅かれ自由化の波が押し寄せてまいりますことが一つ。

玉名市議会 2017-12-13 平成29年第 7回定例会−12月13日-03号

1つ目に、全国的に消防本部消防署が同一施設内に併設されていることが多く、併設統合することにより両施設職員を集約し、各種災害対応がスムーズになること。事務の効率化が図られること。来庁者利便性向上すること。2つ目に、消防力整備指針に基づく、消防署設置場所は市街地が望ましいこと。3つ目には、現在の消防本部の位置が、有明消防本部管内2市4町の国道208号線の中間地点に位置していること。

八代市議会 2017-10-04 平成29年 9月定例会−10月04日-03号

次に、災害発生時等の備えといたしまして、民間施設設置されております井戸につきまして、災害時に防火井戸として使用することに関する協定書の締結や、避難所にあらかじめ配線を備えておき、発災時等に専用の電話機を接続することで、避難された方が無償で通話可能となる特設公衆電話設置・利用に関する協定など、各種災害協定の拡大に取り組んでいるところでございます。  

八代市議会 2017-06-15 平成29年 6月定例会−06月15日-05号

さらには、本年度、市民地域行政による防災対応力向上を念頭に、各種法令や国が定める防災基本計画及び熊本地域防災計画など上位計画との整合性を図るとともに、大雨による大規模水害や河川の氾濫、東日本大震災平成28年熊本地震を初めとした各種災害による甚大な被害等による地域に与える影響を踏まえまして、災害対策強化必要性から、八代市の地域特性などを把握した、実効性のある八代地域防災計画改定を行うことを

宇城市議会 2017-03-03 03月09日-04号

行政は今回の各種災害で生じた人的・物的損害やコミュニティの再建にどう向き合い、これからの政策を立案・制作されるかが問われているところだろうと考えております。 守田市長には、大変な重圧の中でよく頑張ってこられたと敬意を表するところでもございます。これから、その観点において質問をさせていただきます。 

八代市議会 2016-12-07 平成28年12月定例会-12月07日-04号

熊本地震発災当初からしばらくは、非常に緊迫した状態で、また混乱していた状況の中で、職員全員各種災害対応を行いながら、その中で来訪者への現場対応を行っていた状況でございました。  そういった状況の中で、議会のほうに対しまして、来訪者についての逐一の報告までは行っていなかったところでございます。  以上、お答えといたします。 ◆大倉裕一君 多忙だったというところは、私も理解をしたいと思います。

宇城市議会 2016-12-05 12月05日-02号

具体的には、各地域や校区、自主防災組織等が行います防災訓練等を今以上に実施するとともに、各家庭での備蓄の推進等をお願いするなど、各種災害から自分の身の安全の確保をするためにはどうしたらよいかを、行政と共に考え、備えていくことも必要と考えております。 ◆21番(石川洋一君) ただいま、行政支援の限界、あるいは自助・公助必要性について答弁をいただきました。